いや、ホントに気に入ってるんだってばよ

あれだけ心待ちにしていたMK vs DCも買わずに遊んでいるのが、THE LAST REMNANT。私としましては、『サガ』シリーズのチームが携わっていると聞いては遊ばないわけにはいかないのですよ。

で、まぁ、連休を利用して20時間ほど遊んだ訳ですが、率直な感想としては「売れねぇだろうなぁ、コレ」です。あ、他にも「人気ねぇだろうなぁ、コレ」とか「ツマんねぇっていう人多いだろうなぁ、コレ」とかも思いましたけど。なんというか、ストーリーも地味で微妙な気がするし、戦闘もよくわからない部分が多いと思われますし。

しかしながら私はこのゲームはかなり気に入っています。イメージとしては「ややヌルめ、自由度低めのロマンシングサガ」のようなゲームていった感じでしょうか。ホラ、いかにも私の好きそうなゲームでしょ。大体、RPGを既に20時間も遊んでいるというだけでも奇跡的なんですから(大体いつもは4時間くらいで断念する) 

小中規模集団戦闘(という分類で良いのかどうかは不明ですが)の戦闘シーンは、見た目には非常に地味ながらなかなかハラハラさせてくれます。最大5人の小隊を最大5小隊まで編成して敵と戦う(敵は6小隊とか出てきたり増援が来たりもする)のですが、これがなかなか曲者でして、1手間違えれば即全滅です。RPGでこんなにゲームオーバーになったのは久しぶりです(笑)
先ほど言いましたようにまだ20時間程度しか遊んでいませんが、それなりに幾つか学んだ事としては「小隊編成では能力特化よりバランス重視」と「膠着状態が崩れるとアっという間に勝負が決まる」というものがあります。
バランス重視というのは、少数の強い小隊があっても数の暴力でヤられるし、だからといって小隊数を増やしても単体が弱ければやっぱりヤられて結局は負ける、という事を何度か繰り返した結果です。
また、戦闘突入直後は(よほど弱い敵と出会ったのでもない限り)たいていは膠着状態から始まります。そこで粘り強く闘って徐々に相手を削り取っていけば、少しくらい強い相手でも勝てない訳ではありません。まぁ、とても強い相手とかだとみるも無惨な結果になりますが。

と、まぁ、私のようなヌルいプレイヤーには地味にエキサイティングな戦闘が楽しめるTHE LAST REMNANT。その気は無くてもヒネクれてしまっているような方には試していただきたいと思います。

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