Mortal Kombat (2011) の投げは、しゃがむと回避できるみたいです。でも、しゃがみガード中は投げられてしまいます。どうも、しゃがみガード中はしゃがみよりも姿勢が少しだけ高くなるのかもしれません。
似たようなものに、しゃがみ中は空振りする攻撃がしゃがみガード中はガードさせられるというのもあります。どれほど意味があるかはわかりませんが、まぁ、相手を固める効果はあるかもしれません。
投げそのもののダメージはさほど高くはないのですが、ガードで固まる相手には投げが有効かもしれません。
Mortal Kombat (2011) の投げは、しゃがむと回避できるみたいです。でも、しゃがみガード中は投げられてしまいます。どうも、しゃがみガード中はしゃがみよりも姿勢が少しだけ高くなるのかもしれません。
似たようなものに、しゃがみ中は空振りする攻撃がしゃがみガード中はガードさせられるというのもあります。どれほど意味があるかはわかりませんが、まぁ、相手を固める効果はあるかもしれません。
投げそのもののダメージはさほど高くはないのですが、ガードで固まる相手には投げが有効かもしれません。
かなり手探り感のあるシステムですね。(^^;フレームは30分の1ですか?
> BALさん
いろいろ独特なので、これまで培ってきた常識が通用しません(笑)
飛び道具の打ち合いで相殺しない(お互いすり抜ける)とか、レバー後ろと大キックで足払いとか、MK的には昔からそうでしたが、未だに納得がいかない点も(笑)
フレームレートは60分の1です。ぬるぬる動くので気持ち悪いです。
全体的に技のフォロースルーの隙が大きめなので一見もっさり感はありますが、実のところ操作性は比較的良好かと思います。ボタン配列に慣れさえすれば、あまりストレスを感じません。
良くできているとは思いますが、それ以上に日本の格闘ゲームの丁寧さを感じますね(笑)
60分の1ですか、MKも。(^^;日本の格ゲーの調整はフレーム単位ですもんね、プレイヤーも「14フレの技欲しい」とか言うし。なんて言いつつバーチャまだ現役のヲレ。(^^)v
> BALさん
バーチャとかはフレーム単位の調整がものすごく繊細なんだなと思います。MK2011ですと、大まかな選択肢でじゃんけんする感じです。どちらかというと、初期の鉄拳とか、DOAシリーズの「フレームで考えなくてもじゃんけんで勝てばいいんだろ?」的なやりとりな感じですね。
YouTubeで割と真面目に対戦している動画とか見ると、案外ガチガチに防御的な戦い方をしているケースもあるので何とも言えませんが、全体的には「隙をついて攻撃」より「殴られたら倍殴れ」なんでしょうね。