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俺もさくらにperlbrew(2011年07月10日版)

思うところがあって、さくらのレンタルサーバ スタンダードへPerlを入れなおしてみました。以前に実行したときとは細かく異なっている部分があり、総じてインストールが楽になっていましたので、ちょっとまとめてみました。


※参考サイト

あなたのお好きな場所へお好きなPerlをどうぞ – perlbrew

http://ash.roova.jp/cipher/2010/05/perlbrewperl.html

perlbrew – Perl 環境マネージャー – pod

http://perldoc.jp/docs/modules/App-perlbrew-0.10/bin/perlbrew.pod

perlbrew – D-6 [相変わらず根無し]

http://mt.endeworks.jp/d-6/2010/08/perlbrew.html


まずは、例によってperlbrewのインストーラをダウンロードします。以前はcurlが使えなかったのですが、いつの間にかcurlが使えるようになっていたので、curlでダウンロードしました。

$ which curl
/usr/local/bin/curl

$ curl -LO http://xrl.us/perlbrew

ダウンロードが終わったら、実行権限を付与してインストールします。

$ chmod +x prelbrew
$ ./perlbrew install

これで$HOME/perl5/perlbrew/bin/にperlbrewコマンドがインストールされます。もうインストーラは不要なので削除してしまいます。

$ rm ./perlbrew

続いてperlbrewの初期化を行います。

$ ./perl5/perlbrew/bin/perlbrew init

これで、$HOME/perl5/perlbrew/etc/へbashrcというファイルが生成されるので、その内容を.bashrcへ追記し、適用させます。

$ source .bashrc

念のため、which perlbrewしてPATHが通っているか確認しておきましょう。

$ which perlbrew
$HOME/perl5/perlbrew/bin/perlbrew

それではPerlをインストールします。今のところ最新のPerlは5.14.1ですので、早速それをインストールしましょう。Sys::Syslogのテストに失敗するのですが、まぁ、面倒なので強制インストールしてしまいました。

$ perlbrew install --force perl-5.14.1

インストール作業には大体20分〜30分ほどかかります。しばらく放っておきましょう。

インストールが完了したら、確認してみます。

$ perlbrew list
  perl-5.14.1
* /usr/bin/perl (5.8.9)
  /usr/local/bin/perl (5.8.9)

perl-5.14.1がリストに表示されていればインストールは無事完了です。早速Perlを切り替えましょう。

$ perlbrew switch perl-5.14.1

Perlのインストールが終わったら、次はcpanmをインストールします。

$ perlbrew install-cpanm
$ cpanm --self-upgrade

これで、モジュールのインストールなども手軽にできる環境が整いました。

あとは、まぁ、cpanmで好きなモジュールをインストールしたりしてください。