お姉チャンバラZを買いました。
このゲーム、よくフリーズします。あと、進行不能になってリスタートするしかなくなったりとか。アクション自体は、まぁ、割と小気味好く展開するだけに、総じて品質が少々悪い点が気になります。
どうも売れてるみたいですから、プラチナコレクションとかになるのでしょう。気になっているけどどうしたものかとお悩みの方には、それを待つのを勧めます。
いや、装備品(武器とか指輪とかスキルとか)を一通りそろった状態で遊ぶと結構痛快に感じますし、実績解除も楽な方ですから、値段が手頃なら駄目ってことは無いと思います。でも、これに7,000円払う(実売は6,000くらい?)なら、別のゲームが良いのではないでしょうかね。Red Dead Redemption: Game of the Year Editionとか。あ、これも買いましたが、まだほとんど遊んでいないです。
ああ、引きこもってゲームで遊びたい。
毎日寒いですね。お姉チャンバラ、まだ新作出てるんですね。(^^;今週はキャリバーですよね。
> BALさん
いやはや、寒いでございますホントに。
お姉チャンバラに関しては、まぁ、記事にも書いた通り、あのお値段であの品質では微妙感漂うのもむべなるかなというところです。ええ、私はそのつもりで買いましたけど!!
で、キャリバーですね。今週ですね。楽しみです。
とりあえず、ヴォルドで肩慣らししながら、イザベラおねえさまを使ってみようかと。
ところで、アイヴィーが32歳で止まっている間に、ヒルダ(4からのキャラ)の方が年上になってしまっていましたね。あれまぁ。
キャラによって年齢の増減違うってどうなんでしょね、大人の事情?(^^;おっさんゲーマーとしてはキャリバーを、最新システムボードでゲーセンでやってみたいです。
年齢がどうのという点は、人気に左右されてるだろうなぁとは思いますが、そんなに裏事情とかないのではないですかね? 単に、アイヴィーは「そうなって(年齢が止まって)も比較的変じゃない」からで、ヒルダは「そういうことにはならなさそう」という程度ではないかと思います。
アーケードゲームとしての対戦格闘ものって、今だとVF5FSと鉄拳TT2、ブレイブルーとかそれなりにある(アクアパッツァとか恋姫無双のヤツとかもあったよな)から、廃れている訳ではないのでしょう(ペルソナ4もでるし)が、マーヴルvsカプコン3とかキャリバー4なんかはコンソールのみになってしまいましたね。外野なので全くの想像なのですが、海外市場をメインに据えると、コンソール版の方が見込めるとかそういうことなのでしょうかね? マーヴルvsカプコンとかキャリバーとかって、海外で結構人気あると聞いてますので。
キャリバー5は国際ゲーム大会の対象で、バーチャの強い人の間でも話題になってます。前大会で日本から板橋ザンギエフさんがアメリカに招待されてました。
板橋ザンギエフ氏(私でも名前を聞いた事のある有名な方ですね)が招待されていたというのは知りませんでした。
とはいえ、発売前の作品が大会(Evo 2012ですか?)の競技種目になるってのも、どうなのかなとは思いますが(笑)
いやいや、個人的にはソウルキャリバーは好きなので、盛り上がってほしいとは思いますけれど。