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勿論、わくわく7は好きですよ

Skullgirlsクラウドファンディングも無事に達成しましたね。なんだか結局、追加5キャラ+追加アナウンスボイス9種類とか「いや、ちょっと、お前ら落ち着け」と言いたくなるほどハッスルしていて、キチンと回せるのかコチラが不安になります。まぁ、開発チームの方々はそもそも15万ドルも到達できないと考えていたらしく(impossibleだと思っていたみたい)、結果として目標額の5倍以上の金額が調達できた訳ですから、そりゃハッスルするのも無理無いかなとも思いますけどね。どうも、shingoyonedaです。

あ、や、Skullgirlsの話題をしようと思った訳ではなく(その話題も重要ですが)て、先日の記事にBALさんよりいただいたコメントを見て、「アーケードゲームを家で遊べるワクワク感」というものを懐かしく思ってしまった自分に衝撃を受けた、というお話を少々。

だって、今どきのミドルクラスのゲーミングPCの方が「ハイエンド」だったりする訳ですし。

例えばWindows用に移植されるアーケードの対戦格闘ゲーム『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦☆三国志演義~』の推奨スペックが “CPU: Core i7以上推奨”とか“メモリ: 4GB以上推奨”とか“VRAM: 1GB以上推奨”とかで、ミドルクラス以上のゲーミングPCならクリアしてるだろう(でもXbox 360じゃ足りないだろう)ものなのですよ。あ、HDDじゃなくてSSD推奨というあたりがちょっと厳しいかなとは思いますが。厳しいなぁと思いつつ予約しましたけど。

まぁ、基盤の雨月がほぼPCじゃねぇかと言われればその通りですが、それを言ったらタイトーのType Xもそうですし、セガのRINGEDGEやRINGWIDEもそうなります。つまり、なんというか、ゲームセンターのゲームの大半は(出来る出来ないだけで言えば)ゲーミングPCでも出来るのだろうと思うのです。

そして、家庭用コンソール機との比較で見ても、一度販売開始したら大幅な仕様変更は極めて難しいコンソール機と、新規製品がそれなりに投入されていくPC環境とでは、長い目で見ればPCの方が確実にハイパワーになります。2013年4月現在では、マルチプラットフォームで販売されるゲームはPC版のほうが豪華なヴィジュアル表現になる(という選択も可能ということ)でしょう。Borderlands 2もPC版のほうがグラフィックが凝っていたはず。

いやいや、必ずしもPCが最良とは限りませんよ。お金はかかるし場所もとるし、何より“遊びたいゲームがあるか否か”が最も重要ですし。ただ、スペック的にはゲーム用に整えたPCが現状では最もハイスペックである事が多いだろう。だからアーケードゲームだって家で遊ぶのは無理ってことはないだろう。だから、「アーケードゲームが家で遊べる!」というワクワク感は、今ではあまり感じないのかなぁ、と、そういう事を思ってしまって衝撃だったという話なのです。

ゲームの面白さはハードウェアスペックに依存しないと思いますが、ハードウェアスペックが上がれば出来る事が多くなります。これまで出来なかった事が出来る様になっていくのを目の当たりした時の高揚感もいわゆる「ワクワク感」であるならば、私がゲームを遊ぶためにPCを買うというのは「失いかけた何かを取り戻したい衝動」の表れなのかもしれませんね。

まぁ、欲望に忠実だったということに対する言い訳です。

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