SkullgirlsがNESiCAxLiveに来るそうです。
ただし,配信時期はかなり先になるとのこと。
という事です。ま、気長に待ちましょうよ、ね。どうも、shingoyonedaです。
さて、PC版 真・恋姫†夢想~乙女対戦★三国志演義~も無事に発売されまして、5月31日発売で5月31日に家に届いていました。どうしたんだAmazon、いつもはもっと遅いぞ。いやまぁ別に文句言う所じゃ無いですけど。
で、全キャラクターでアーケードモードをクリアしてみたのですが、このゲームって驚く程に“ガード硬直中の先行入力”が効くのですね。ガードエフェクト後のガード硬直中に攻撃ボタンとか押してると、硬直が解けた際に最速で技を振ってくれるみたいです。VF5FSとかも結構先行入力を受け付けていた(10Fくらい?)と思いますが、それより長いのではないかと思う程。アーケード版がどうだったかは全く憶えていませんが、少なくともPC版に関しては反撃が比較的容易に行えそうですね。勿論、暴発の危険度も高い訳ですからむやみやたらと振り回すのは駄目でしょうけど。あ、この辺の感覚って、なんとなくVFの“不利な状況でしゃがみパンチを出したくなるのを堪える”のに似ている気がしますけど気のせいでしょうかそうですかすみません。
他にも通常技などの攻撃モーション中にレバーの先行入力をしておくと最速でダッシュ(バックステップ)してくれるっぽいです。これの入力判定もかなり甘めで、きっちり意図を持ってレバーを捌かないと、予期せぬダッシュとかでむしろピンチとかになりそうです。まぁ、あまりガチャガチャ操作しなければ暴発しない感じですから、慣れればどうってことは無いでしょう。
システムも割とシンプルですしコンボも少し練習すればそれなりのものができます(まぁキャラクターにもよるでしょうけど)から、近年の格闘ゲームの中では簡単な方でしょう。見た目がアレなので熱心にプレイしてると気持ち悪がられそうですが。
ネット対戦可能にしてPS4とかに移植されればそれなりに売れそうな気もするのですが、どうでしょうかね。